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    フォトグラファー
    和斉 芙美香さん
    1995年、熊本市生まれ。私立文徳高校を卒業。小学生の頃、バスケットボールに夢中になり中学3年まで続ける。高校では、日本の伝統文化に興味を持ち、茶道部で活動。友人の影響でトイカメラにもハマりだし、放課後は撮影をしながら近所をブラついていた。趣味はイラストを描くこと、漫画・アニメを見ること。少年誌系(ヒーローものなど)の漫画が好み。

    諦めずに夢へ向かったことが好きなことを仕事にできた理由です!

    ウェディングや成人式など人生の特別な瞬間を、美しい写真とともに幸せな思い出にしてくれる「(株)堤写真館」。同館で働き初めて1年が経つフォログラファーの和斉さんは、日々お客様のリクエストに応え、写真を通してお客様に喜びを提供しています。

     

    高校時代は、トイカメラで風景など撮っていた和斉さん。ただ、その趣味が高じて写真の仕事に就いたわけではなく、ここに至るまでは多くの葛藤があったそうです。

    「撮影してすぐに画像を確認できないアナログさにハマった」と、趣味のトイカメラとの出合いを話します

    「高校3年の時、『フォトグラファーになりたい』と、先生や友人たちに写真学校への進学を相談しましたが反対されました。その後、大学進学のため1年浪人をしていましたが、写真への思いが募るばかりで勉強に集中できず、成績も伸び悩みました」。

     

    思い切って浪人生活をやめ、スーパーや事務員などのアルバイトをしながら将来について考え、夢である写真を仕事にする方法を探していました。

    そんな時、綺麗な写真が載ったHPを見ていたところ、堤写真館の求人募集を知り、面接を受けようと思い立ちました。

    カメラへの情熱と楽しさで仕事を一生懸命頑張れ

    お客様に仕上がりのイメージをフォトブックで説明したり、モニターで写真を見せたりしながら、好みに合った写真を納めます

    「履歴書を送るときに事前に堤写真館で証明写真を撮ったのですが、面接の際にそのことを覚えてくださっていました」と和斉さん。

    面接では、写真への熱い思いを伝え、高校時代から撮り貯めていたトイカメラの写真を持参し、アピールしました。その熱意ややる気が伝わり、その日のうちに採用通知をもらいました。

     

    「趣味では人物撮影の経験が少なく、入社後は先輩のアシスタントをしながら、撮影技術やお客様とのコミュニケーションの取り方を必死で覚えました」。

     

    反対され一度はあきらめかけた憧れの仕事。それだけに一生懸命に仕事に打ち込み、入社半年後には一人で撮影を任される機会も増えました。

    今後に向け、「広告や書籍の図版などの写真も勉強し、幅広く撮影できるようになりたい」との目標を掲げ、毎日の仕事を楽しんでいます。

    「(お客様と)話をしながら撮るのが難しい」と和斉さん。子どもからお年寄りまで、幅広い世代のお客様との会話力が必要です

    フォトグラファー
    になるために和斉さんがやったこと
    • 周囲に反対されても、やりたい仕事を見つけた
      写真の専門学校や大学などで学ぶ方法もありますが、進学以外にもその職に就けるチャンスがあると思います。反対されても自分を見つめ直し、あきらめずにチャレンジすることが大切だと思います。
    • 上手な人のマネをしながら、様々な写真を見る
      トイカメラで写真を撮るのが好きで、好きな写真集を見たりして撮り方をマネしていました。そのお陰で、入社してからは先輩が何を求めているのかが少しずつ分かるようになり、それに伴って仕事を覚えるのも楽しくなりました。
    和斉さんの
    お仕事必須アイテム
    • カメラ機材
      仕事では、職場にあるキャノンのカメラやレンズを使っています。趣味では、エントリーモデルの一眼レフやミラーレスカメラなどがお気に入り。
    • パソコン・ペンタブレット
      髪の毛のハネや左右の目の開き方の調整など、細かい部分の修正に不可欠。ソフトは「アドビフォトショップ」を使っています。
    • 脚立
      ロケ(屋外)撮影に行く時に使うアイテム。特に女性は上からの撮影を好むので、脚立に乗って撮影する機会が増えます。